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検索してみたら、凄いタイトルでした・・・

前々回の記事でも触れた通り、大して時間もとれないくせにセッション音源から採譜する作業を続けている。採譜して曲を弾けるようになるというのも目標だが、まずは私の音源コレクションにある「?/?/?」の曲達をどうにかして名づけてあげたいという目的も含んでいる。曲名さえあれば、課題リストも作りやすいしね・・・。

というわけで、今回拾ってみたのは2008年10月15日のWarrior Celt セッションの音源から。
(いずれもサムネイルにしているのでクリックすれば見るに耐える大きさになります)

IBuriedMyWifeAndDancedOnTopOfHer.jpg「I Buried My Wife And Danced On Top Of Her Grave」というやたら長ったらしいタイトルのジグ。直訳すると「私は、私の妻を埋葬して、彼女の墓の上で踊りました。」(エキサイトの翻訳より)という何とも凄いタイトルだ・・・苦笑

セッションで多分結構聴いていた曲なのだろう、セッション音源を流し聞きしていたら耳に留まったのでやおら音拾いを始めたら案外すんなり採れた。問題は曲名なんだが、この曲はBメロの4小節目が非常に耳に引っ掛かるので、ABC記譜でBメロの3~4小節目「|d2 e fed|dcA dcA|」の箇所をグーグルで調べてみると・・・。はい、3番目に出てきましたというわけで、一応The Session の情報を手繰って行ってまずは解決。

以降、セットになっている曲名不明ジグ達の採譜を進めて同じように調べてみる。

WillYouComeHomeWithMe.jpgこれは「Will You Come Home With Me ?」という曲。
この曲は出だしの2小節「dge fdc|BdB cAF|」が非常に耳に残るので検索は楽。1番目でヒットしたから、これは手抜きでThe Session のABC記述をそのまま拝借。3、7、11、15小節に出てくる「C」は「B」に替えるか、A線の開放弦にロールを組み入れる方がすんなり納まる気がする。


セットの最後はこれ。

TripToAhlone.jpg曲名は「The Trip To Athlone」。
これも出だし2小節くらいが結構耳に引っ掛かるので、「|ABA D2d|dcA AGE|」で検索すると1番目でヒット。2小節目の最後はThe Session では「E」ではなく「F」となっているが、弾いた感じは「E」の方がしっくりくる。他にもそういう箇所があるので、一旦The Session のABC記述を丸まま頂戴して編集したのがこのPDF。


まだちゃんと弾けるようになるまでには時間がかかりそうですが、なかなかいいセットなのでちゃんと覚えたいなぁ、これは。


一応ABC記述も置いておきますね。
X:1
T: I Buried My Wife And Danced On Her Grave
M: 6/8
L: 1/8
R: jig
K:Dmaj
|:DED F2 G|AdB =cAF|GFG BAG|FAF GEA|
|DED F2 G|AdB =cAF|GFG BAG|1 AFD D2 E:|2 AFD DFA||
|:d2 e fed|faf gfe|d2 e fed|d=cA d=cA|
|d2 e fed|faf gfe|d2 A BAG|1 AFD DFA:|2 AFD D2 E||

X:2
T: Will You Come Home With Me?
M: 6/8
L: 1/8
R: jig
K:Gmaj
dge fdc|BdB cAF|~G3 AcA|~G3 ABc|
dge fdc|BdB cAF|~G3 AcA|~G3 GBc:|
|:d2B c2A|BdB cAF|~G3 AcA|~G3 ABc|
d2B c2A|BdB cAF|~G3 AcA|GAG GBc:|

X:3
T: Trip To Athlone, The
M: 6/8
L: 1/8
R: jig
K:Dmaj
|:ABA D2d|{e}dcA AGE|ABG ABc|dAB cde|
ABA D2d|{e}dcA AGE|GFG Ade|1 fdc d2d:|2 fdc d2e||
|:fed edc|Adc Ade|fed edc|ABc def|
~g3 age|{a}edB AGE|~G3 Ade|1 fdc d2e:|2 fdc d2d||
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[ 2010/11/28 19:03 ] Trad. Songs | TB(0) | CM(6)

このセット・・・

1曲目と2曲目はこの順番でリアム・オフリン御大が演奏していますね。
かのDVD「Come West along the Road」の中で、です。
タイトルは違うけど(ていうか、間違っているのでは・・・^^;)。
[ 2010/11/30 19:09 ] [ 編集 ]

Liam O'Flynn

>のすけさん

情報提供、ありがとうございます。
仰る通り、かの映像集「Come West Along The Road」1作目に入ってますね、前半2曲のセット。タイトルはDVD では「Frieze Brithces」になってますね。
http://www.youtube.com/watch?v=Yzf6ILjdyPA

特に「I Buried My Wife ・・・」に対してイリアン・パイプスの印象が強いのはこの映像の影響+音採りした音源にイリアン・パイプスが入っていたからだと思います。
今改めてDVD を観ていますが、いい映像ですね♪
[ 2010/11/30 23:39 ] [ 編集 ]

No title

もはさん、こんちは~。
2008年頃ってことは六本木もまだやってた頃ですね。
懐かしいセットありがとうございます。
当時の元ネタはYutube
http://www.youtube.com/user/mutantjuggler#p/u/55/d0Vibq0dLNM
からさらったもだったような。。

なるほど大モトはリアムオーフリンですかー。
勉強になりました。
[ 2010/12/03 13:51 ] [ 編集 ]

No title

>Yuta さん

セッション音源を聴いていると最初はY田さんがリードしてるのかなと思いきや、曲の切り替えでYuta さんの声が聞こえたりして・・・。「I Buried My Wife・・・」の序盤は途中行き先不明になりそうなところを、Nさんのイリアン・パイプで軌道修正してたり、なかなか味わい深いものでした(笑)

紹介いただいたYou Tube の演奏、なかなかいいですねぇ。真面目に練習してみます。
[ 2010/12/04 01:42 ] [ 編集 ]

No title

I Buried My Wife And Danced On Her Grave
Tara Diamondがポールオショネシー、ハリーブラッドリーと来日した時のライブで吹いていた大好きなチューンです。ウッドノートではよくやっています~ぜひ今度ウッドノートでやりましょう~!
[ 2010/12/05 09:58 ] [ 編集 ]

ウッドノート

>うりぼうさん

ご無沙汰しております。
「I Buried My Wife And Danced On Her Grave」、ウッドノートでの定番のひとつなんですね。過去参加した音源をちょっと捜してみよう。Tara Diamond、Paul O'Shaughnessy、 Harry Bradley って、よだれものの面子ですね♪
年末、ウッドノートへ伺いたいと思っていますが、日程調整がうまくできるかどうか・・・。
[ 2010/12/05 10:55 ] [ 編集 ]

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