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万感胸に迫る

お初のお店は看板ジャック。
Gnome_20110129_1.jpg
京都のアイリッシュパブ Gnomeである。

唐突だが、月曜日に岡山でお仕事があるためpadawan氏に問い合わせたところ、素晴らしいフィドラーのライブがあるということだったので訪問した次第。

その素晴らしいフィドラーとはDale Russ さん。ライブをちゃんと拝見するのは2007年12月以来で、共演のJay Gregg さんもそのときに初めて拝見した。
DaleRussLive_20110129_1.jpg

う~ん、相変わらず素晴らしいフィドル捌きだなぁ。
力強さと滑らかさ、歌心の豊かさに思わずうっとりする。どんなに装飾音を入れても、どんなにフェイクを入れても余裕綽々で全然苦しいところがない。
「Lilting Banshee/Rambling Pitchfolk/Gold Ring」のジグ・セットで幕を開けたライブは二部構成。二部では和さん(Concertina)やあつこさん(Fiddle)のゲストも交えて和やかに進行した。

GnomeSession_20110129_1.jpgライブ後はほんの短い時間だったけど、セッション。(うらめしや、アジアカップ・・・苦笑)
間隙をぬってとりあえず私からは「Garrett Barry's/Humours Of Ennistymon/Cliffs Of Moher/Tom Billy's」を。Garrett Barry's とCliffs Of Moher はライブ本編でも出ていたのだが、そこはご愛嬌で・・・。このツワモノどもにもTom Billy's は馴染みじゃないみたいでちょいと残念だったけど、Dale さんも Jay さんも追随してくださいました♪




翌日はちょいと遅れの新年ご挨拶でアコースティック・ハーモニーへ。
MandolinBridge_1.jpgMandolinBridge_2.jpg
マンドリンのブリッジ。何の変哲もなさそうだが、これはよくできている。

通常、フラットマンドリンのテールピースカバーはスライド式がほとんど。私が愛用している1954年F-12のように、持ち主が変遷していく過程でこのカバーがないものもよく見かけるのだが、このカバーは何と蓋を開けるがごとくの仕様。弦を引っ掛ける部分もすっきりしていて、これは使用者にかなり優しい仕様だと思う。お値段は少々張るらしいけどね。

そしてこちらはマンドリンの裏板の加工中→完成形の比較。使用前・使用後みたいなイメージだね。
MandolinBack_1.jpgMandolinBack_2.jpg

完成形の出来栄えはさすがに見事。見る角度によって杢の見え方が変わって実に鮮やかな仕上げになっている。ネックも小さな手の人向けに細身で実に握りやすくよくできたマンドリンでした♪

LostCity.jpg実はこんな話以外にも、店にいらしたお客さん達で昔話に花開いておりまして(笑)
今、頂戴したDVDを見ながらこれを書いておりますが、自分自身で経験したことではないのに、妙に迫りくるものがございましてね。貴重なもの、ありがとうございました、アコハモ・マスター様♪

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[ 2011/01/31 00:59 ] Fiddle | TB(0) | CM(0)

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