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我が家で最も高価なもの

GIBSON Mandolin F-12 (1954)
F12ちょっと画像が暗いですかね。
一応表側の全体図です。暗い云々の前に手振れしとるみたいですね(爆)


F12_Backこちらは裏。どうです、この見事なバーズアイの模様。見る角度によってガラっと雰囲気が変わったりするんです。ボディ裏では演奏中は見えないだろう、という意見は却下。


このブログやブログ仲間のコメントで何度か軽く触れてきたけど、これが私の愛器で我が家で最も高価な代物、GIBSON のフラットマンドリンです。フラットマンドリンの知識については、http://homepage2.nifty.com/oku_kazuhiro/mandhome.htmlにわかりやすい説明があるので省略しますが、F-12モデルはF-5の廉価版といった位置付け。時代ごとに仕様の変遷があるらしいけど、このモデルは15フレットジョイントでハイポジションも弾きやすくなっているタイプ。パーツについては、ブリッジとナットのみを交換しています。
因みにブリッジ・ナット交換をお願いしたのはAcoustic Harmonyさん。最初お見せしたときに「これでもうマンドリンは買わないですむね。下手なF-5よりよっぽど鳴るよ、これ」と評価していただいた逸品です。ブリッジ交換のお陰でより鳴るようになりました。
問題はこれだけのレベルの楽器に見合った腕がない、ということなんですけど(笑)写真だけというのも何なので、ちょっと音源もアップ。

http://www.ne.jp/asahi/musichorse/acoustics/
(このページから聞いてね)

曲はクレズマーのTrad と言っていいのかな、「Sholom Aleichem」です。David GrismanAndy Statman が『Songs of Our Fathers』の冒頭で演奏している曲です。

この演奏レベルで GIBSON なんて勿体ねぇ」などというツッコミはなしでお願いしますね~。本人もじゅうぶん自覚してますから...。

フィドルを習い始めてからは、なかなか腰を据えて練習できていないんだけど、いずれフィドルと一人デュエットするとか、さらにギターも加えて一人トリオをやってみるとか、いろいろ思案中です。あ、もちろん練習会に持っていく、なんてのもありですけど、コードワークがいまだに大の苦手なんですよねぇ...。いずれにせよ、フラマンの弦の張力は強い。鍛えなおさねば満足に音も出ていないね。反省しきりです。
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[ 2006/02/13 01:24 ] Mandolin | TB(0) | CM(4)

こんばんは~♪

実はフラマンちょっと興味があって調べたことがあります(笑)
Gibson F5って凄い高級品だった気がするので、これもかな
りのお値段ですよね?(笑)

ほっほ~、これがクレツマーですか! パールマンがけっこう
クレツマー弾いてるみたいで、CDも出てるんですよね。もう廃
盤になってるみたいですけど。師匠が貸してくれるって仰って
たんですが、どうも完璧に忘れている模様デス(爆)
[ 2006/02/14 01:16 ] [ 編集 ]

毎度です~。
そうですか、フラマンにも興味がおありなんですね♪Gibson F-5は最高級品でさすがに私も手が出ませんねぇ。このF-12は年代モノでもあるし鳴りもかなりよいということで、パントルを2台買ってもお釣りが来るような値段でした。ジャパンカップが当っていなければ手許になかったでしょう(爆)

クレズマーも結構面白いですよ。私の師匠の得意分野みたいなのでその内教えていただこうかと思っています。『Songs Of Our Fathers』は副題が「Traditional Jewish Melodies」となっていて、クレズマーを堪能できる作品です。
パールマンのものは持ってませんが聴いてみたいですね。ちょっくら調査してみるかな。
[ 2006/02/14 09:33 ] [ 編集 ]

憧れのGIBSON!

こんばんは。
GIBSONのFタイプ持っていらっしゃるんですね~
やっぱ、いい音出してますね♪

Fタイプは高校生の頃からずっと憧れていて、いつかはGIBSONと思っていましたが、逃げ水のようにいつまで経っても近くに来ません(笑)
STEWMACでFタイプキットを買いましたが、これもショルダースクロールの加工をはじめ難易度が極度に高く、最初の一歩を踏み出せないままゆっくりと木材の乾燥を進めていますが、こんなことなら、最初はAタイプのキットにすればよかったと、今更ながら思っています。(笑)

そういえば、100均のダイソーで売っているマンドリン名曲集のジャケット写真はAタイプでした。
[ 2006/02/15 02:49 ] [ 編集 ]

組み込まれたエンジニア 様、いらっしゃいませ♪
楽器との出会いは運ですよね~。このF-12はたまたまジャパンカップが当った日に楽器屋巡りしていたら遭遇したんですよね。もし、当っていなければ見るだけで立ち去っていたと思います。弾いてみたら運のつき(笑)、ついつい買ってしまいました。
キットの完成、楽しみにしていますね。
アイリッシュではAタイプの方がよく使われるようです。AタイプはGibson でもFタイプに比べてかなり安価なので穴場かもしれませんね~(笑)
[ 2006/02/15 07:19 ] [ 編集 ]

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