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フィドルのレッスン

昨日2月11日はレッスンでした。早いもので2年目(25回目)を迎えた。
前の方がそうだったこともあるのだろうが、入室すると師匠が「今日は座ってやりましょうか」とのことだったので、25回目にして初めて座ってのレッスンとなった。「座ると先弓を使うときに脚に弓が当るときがあるんですよね」と言うと、師匠が「みんなそう言うんですよね」とのことで、楽器の構え方をチェック。実は私は恐らく楽器を左外へ構えすぎているからだ、と気付いていたのでこの際肩当の調整等も師匠と相談。まだピタっとはまった感じはないが、少し時間をかけたお陰でだいぶん身体の正面に近いところで構えられるようになった。
まずは復習とウォームアップを兼ねて
1)O'Carolan's Concerto (O'Carolan)
2)Carolan's Draught (O'Carolan)
3)Egan's ~ Gan Ainm ~ John Ryan's (Polkas)
4)The Mountain Road ~ Drowsy Maggie (Reels)
5)Blarney Pilgrim ~ Connaughtman's Ramble (Jigs)
を立て続けに弾いた。
新ネタは「Carraroe ~ Out On The Ocean (Jigs)」を披露。これは、Martin Hayes が『Live In Seatle』でまったりと奏でているのが印象に残っていたので練習し始めたネタだ。こちらはあくまでも音採りがやっと終わった段階なのでまだまだ練習が必要。
以上の間で師匠としつこく確認したのはロール。前に素早く音を詰め込んで最後の一音を伸ばしたり、最初の一音を伸ばして後ろの方は素早く音を詰め込んだりタイミングをいろいろ変えて曲にマッチするパターンを探る。地方によっても入れ方はいろいろあるらしく、これは要研究です。
一通り弾き終えたところで師匠が「もっとReel をやりましょう」と仰る。珍しく譜面のコピーを多数お持ちになっておりA3見開きで9曲載っているページを頂く。うーん、見覚えがある譜面だなと思って「ひょっとしてO'Niel のコピーですか?」と訊いたらズバリ。実は持っているんですよ、私。さすが物欲の塊ですね、ははは。師匠もあきれ気味に笑っておられる。先日打ち上げで音楽談義になったときに私の音楽趣味があまりに色んな方向へズレていることにあきれておられたのである。恐らく昨日のあきれたような笑いは「まぁ、気に入ったら何でも買う人みたいだから、驚くことでもないか」みたいなもんでしょう。
で、頂いた譜面の中から師匠は「The Bank Of Ireland」あたりが練習用によいでしょうと推薦していただいた。この譜面は基本的にボウイングは自分で考えなければいけないようになっているので次回までにいろいろ工夫してみよう。

終了後は新宿のディスクユニオンへ。目的はちゃんと決まっていてディスクユニオンのHPで宣伝されていた『Gypsy Rumble』/The Stephane Wrembel Trio with special guest David Grisman の捕獲である。ついでにEileen Ivers やMaire Breatnachの旧譜等も中古で仕入れて帰ってきた。
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[ 2006/02/12 16:42 ] Fiddle | TB(0) | CM(0)

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