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Rマウントレンズという選択肢 〜〜同い年のSummicron〜〜

Summicron名のレンズは既に50mm(沈胴・固定鏡胴、いずれも初期型)とSummicron-C(40mm)を所有していて、Rマウントのものには興味を示していなかったのだが、ひょんなことから手元に来た。

Summicron(R)50mmF2
SummicronR50mm.jpg
第一世代で5群6枚構成、初めて私と同い年のレンズがやってきた(笑)


第二世代以降4群6枚構成に変更になるのだが、世評はこの第一世代がよいようで描写はMマウントの初期型に一番近いという話もある。絞り2〜16、先細の形状でフィルター径は43.5mm、最短撮影距離50cm。Rマウントのレンズにしてはコンパクト。欲を言えば最短撮影距離がもう少し短いとありがたいが・・・。

本品にはフロントキャップこそ欠けているものの、リアキャップ・純正フードとなぜかEFアダプタがついてきた。
実はこのレンズ入手に至ったキッカケのひとつがこのEFアダプタ(笑)。私はキャノンのボディを使っていないがWarrior Celtの常連Ryan氏がゴツいEOSを愛用されていて、先日のセッションで「今度アダプタを経由してライカのレンズ(Rマウント)を使ってみよう」という話になった。マウントアダプタくらい安いものと高をくくっていたが、調べてみるとなかなか立派な値段なので勿体無いなと思っていたら、このSummicron(R)が色んなオマケつきで出てきたのである。見かけた時点での値段は安く、入札したらあっさり我が手に落ちた。
(因みにMマウントでは高くてとても手が出ない35mmについては、Rマウントでもやはり高い。一度だけ限度額にちょいと足せば買えそうなものがあったが、なかなか難しそうである)

既に以前の記事で少し絵を出しているが、銀座のお散歩スナップから。
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歌舞伎座は大改装中。前の建物は実に風情があったが、改装後はどうでしょうか。

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銀座にあるリコーのショールーム。全く罪作りなユニットを作りやがって・・・、どうもありがとう(笑)

こちらは日本橋高島屋のディスプレイ。夏模様に衣替え直後にちょうど通りかかった。
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八重洲にはこんなものもあった。初めて気がついたなぁ・・・。
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わかる人ならすぐ気がつくMaker's Markの瓶を模した樽。

八重洲地下街は、東北祭特集をやっている。
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F5.6くらいまで絞ったこともあって凄い解像度を示してくれた。

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現物はもっと大迫力でしょうなぁ。

これは東京駅の大丸。ここはディスプレイのスペースがほとんどないのがもったいない。
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秋のグランドオープンでどういう雰囲気になるか楽しみにしておこう。

セッションでの本格活用はこれからだが、6月20日のセッションで少しだけ使った。
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私の指です(笑)。指先のタコまで描写するとは・・・。(フォトグラファーなかじ氏撮影)


これまで仕入れたSummicronの中で一番安価なレンズだが、描写はさすがSummicronでコストパフォーマンス抜群の寄れるSummicronだ。Mマウントの固定鏡胴よりはるかに安値の玉を結構見かけるので、手っ取り早く初期のSummicronの描写を楽しみたい向きにはオススメだ。


Rマウントレンズという選択肢、(まだ)つづく・・・
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[ 2012/06/26 01:04 ] Camera | TB(0) | CM(0)

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