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なぜかセッションデビュー

先週土曜日のことをこのブログに書いたけど、結局ブルードラッグさんへ今日(昨日)は遊びに行った。
面倒な仕事を終えて店に着いたのが20:00過ぎ。静かだな、と思いつつ店に入ったらちょうど始まる直前だった。最初はホスト役の小林圭吾(G)さんと藤原大輔(b)さん及びゲストのトミオカマサヨシさん達が軽~く数曲演奏された。その後はリクエストのリストに則りオーナーが適宜出演者を呼び出しセッションと相成る。Django Reinhardt 及びその影響を受けたミュージシャン達を語らう店だけありみんな鬼のように上手い。出てくる人もギターだけでなく、アコーディオンも登場する。おぉ、酒を飲みつつ聴くには最高のシチュエーションだ。Django の故郷では夜な夜なこんな感じで過ごしているのか、と想像するだけでも嬉しくなってくるね~。セッションの1st セットは有志による名曲「Minor Swing」で終了。えぇ感じですな。

休憩中、店のオーナーが盛んに「フィドル、弾いたら?せっかく用意したんだし」とタフ・ネゴシエーター振りを発揮する。仕事からの解放感と好きな音楽のお陰でこちらはかなり飲んでいる。まして、Gypsy Swing は好きな音楽だけど弾くなんてまるで不可能ときているので固辞し続けていたのだが...、セッション参加メンバーに「アイリッシュ、いいじゃないですか。僕、好きなんで伴奏もOKです」などという都合の悪い人が現れたりするから恐い。酒のせいか、「しょうがねぇな、吐いても知らないよ」と妙にその気になってしまったのが運のつき。伴奏をかって出てくれた方に、やおら譜面を取り出して(弾く気もないのに何で譜面があるのだ?という突っ込みは却下だよ~!)「Polka でお願いします」と自らの意思とは反した行動をしている自分があった。「Britches ~ Egan's ~ The Last Chance」の譜面を出すと「それでいきましょう。」と即OKになってしまった。
ホンマにやるんかいな、と半信半疑な私をオーナーがステージへ送り出す。命までとられるわけやないし、と開き直ることにした。伴奏者が「最初はソロで始めてください。途中からちゃんとギターを入れていきますから」ということなので私が弾きやすいテンポで音楽スタート。仰る通り心地よくギターが絡んでくれる。おぉ、気持ちいいなぁ。かなりの腕前の方なのは前半のセッションを聴いていてわかっていたんだけど、伴奏していただいていると本当によくわかる。「弾きたいようにどんどん弾いて」という感じの伴奏なのだ。伴奏に励まされて大船に乗った気分で最後まで弾くことができた。こんなに面白いのかと思いつつ、相当ひどい演奏をしたな、という嫌悪感もあり演奏後の気持ちは複雑だったけど、終わった後の酒がうまかった。聴いている方にはご迷惑だったと思うけど非常に貴重な体験ができました。また参加するかどうかはわからないけど、とりあえず本日はありがとうございました。
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[ 2006/02/24 01:48 ] Fiddle | TB(0) | CM(2)

セッションデビューおめでとう♪

いや~!すごいですね♪
やっぱ音楽は一人で黙々と練習するより、みんなでわいわいやるのが楽しいですよね。
私の町の近くにはそんな場所はなさそうなんだ、(って、時間がないという自分への言い訳が出来る状況もある)けれど、本当は下手でも時々はセッションまがいをやりたいと思う今日この頃です。
[ 2006/02/24 08:18 ] [ 編集 ]

アルコールの功罪^^;

いやいや、お恥ずかしい^^;
いくら初心者歓迎のセッションとはいえ、今のレベルで弾くのはいかがなものかと思いつつ、結局弾いちゃいました。アルコールのお陰であまり緊張しなかったんですが、ただでさえ悪い指回りがさらに悪くなっていましたけど...。(笑)
集団でやるのはかなり面白いのは確かで、もう少しレパートリーを増やさないといけないですね。
セッションまがい、いずれ実現しましょう^^
[ 2006/02/24 09:42 ] [ 編集 ]

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