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新たなジャンルはいかが?

昨日25日はフィドルのレッスンでした。先週末は所用やら風邪やらであまり練習できておらず、午前中は取り繕いの練習で汗を流してから教室へ向かった。
まだ風邪が完治しておらずチューニングがあわせ辛い。何とか合わせてレッスン開始。まずはウォーミングアップで「Egan's ~ Gan Ainm ~ John Ryan's」から。最初は弾きやすいテンポ、少しずつテンポアップしていく。John Ryan's の16分音符「B-C#-D-B」の部分、今のところとりあえずスラーで流しているのだが、アップダウンで弾いてみてもよいかも、とのことでこれは宿題。
Blarney Pilgrim ~ Connaughtman's Ramble」のJig セット。Connaughtman は散々弾いてきているので特に指摘はないが、Blarney はいまだにサマにならない。Cパートの「A-D-D B-D-D」と続くところはボウイングを丁寧に練習するように、とのこと。
O'Carolan's Concerto
だいぶん音程は落ち着いてきたので、装飾の入れ方を中心に。
一応Kevin Burke の音源を参考にしているので本物を師匠にも聴いていただいていろいろと相談。ロールを中心にトリプレットなども練習した。
The Flogging Reel
これは壁がとてつもなく高い!小指のロールは厳しいねぇ。師匠は「むしろトリプレットの方がしっくりくるかなぁ」ということでトリプレットで代用して弾いてみた。ボウイング・パターンを工夫すれば何とかなるかなぁ。

とここまではいつものレッスン風景。実はここから私には企みがあった。アイリッシュ・フィドルはもちろん大好きなのだが、フィドルを入手したときから試してみたいものがあったのだ。それがこれ。

Mel Bay's Gypsy Violin by Mary Ann Harbar
GypsyViolin
Gypsy Violin の教則本だ。いや、中を見ると教則本というよりは曲集と言った方が正確かもしれない。ロシア・ルーマニア・ハンガリー等の曲が多数入っており付属のCDを聴いているだけでも結構楽しめる。弾けないことも想定すると、こういう実用的な部分は無視できないね。


こそっと予習していた「The Basso」のAパートを少し弾くと、師匠が「突然どうしたんですか」と爆笑しつつ、目が爛々と輝いている。やおら上述の本を差し出すと興味津々の表情でご覧になり、「面白そうですね。スラーがほとんどないし、テンポもかなり速いからよい練習になると思います」とのこと。なはは、どうやら計略は成功したようだ(笑)。
譜面を見ながら適当に弾いていただいたが、こりゃカッコいいなぁ。見栄え・聴き栄えするものにはすぐに喰いつく都合のよい中年男の本領を発揮するときが来たようだ。アイリッシュとの二本立てはスケジュール的にはかなり厳しいので挑戦の意思を師匠に伝えなかったけど(あぁ、何と姑息な中年男だ)、これはコソ練しておこう。
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[ 2006/02/26 19:28 ] Fiddle | TB(0) | CM(6)

とれびあ~ん

ジプシー系の曲は私も大好きなのです。
これはいいと、早速アマゾンで調べてみたら、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/078666570X/
なんと、定価$24.95のこの本、日本で買おうとするととても高価なのですね~
いつもは、良さそうなものはすぐ衝動買いするくせに、さすがに、躊躇してしまいました。^^;

ここは、モハーさん、二本といわず、三本でも四本でも立て続けに立てて、マルチプレーヤーを目指してください♪
[ 2006/02/26 23:16 ] [ 編集 ]

ぼったくり

ですね~。いやいや、この値段では躊躇して当たり前と思います。
結構弾き始めるとハマりますね、この世界^^;今日、いろいろ試してみたんですけど、弾き始めたらやめられなくなってしまう。この魅力は何と表現してよいのやら。踏み込んではいけない魔界に足を踏み入れたような気分ですよ、ほんとに^^
マルチプレイヤーという言葉は非常に甘い誘惑がありますけど、私レベルだとただ単なるヘタの横好きレベルですな。といいつつマンドリンとセットで録音もいかがか、と画策中だったりします。
一緒にGypsy Violinもいかがですか~?(笑)
[ 2006/02/26 23:39 ] [ 編集 ]

Gypsy Violin

やりたいのは、山々ですが~、仕事は置いておいても、なぜかやることが山のようにあって(笑)、中々手を出せません。
しかたないから、次のレッスン曲にはジプシーっぽいサラサーテのチゴイネルワイゼンでもやりましょうか(嘘)
お勧めCDがあったら、ご紹介くださいね♪
[ 2006/02/27 07:18 ] [ 編集 ]

そうそう、なぜだかよくわからないけど、やることが溜まる一方で一向に山が小さくならないのが不思議です(苦笑)
サラサーテのチゴイネルワイゼン、いいですねぇ。私にとっては絶対に到達し得ない目標です(笑)
Gypsy 系のフィドルは、Gypsy Swingのもの以外はあまり知らないので研究課題です。見つかればまたこのブログで紹介しますね。
[ 2006/02/27 17:19 ] [ 編集 ]

チゴイネルワイゼンは楽譜だけは名曲選に入っていたので持っています(笑)
チラッと見ただけで、1小節目から先には進む気になりませんでした(爆)

地道な努力が苦手な私がこれだけ続いているのも、レッスン日が来てしまうという締め切りに追われる環境ゆえかもですが、走りながらわき目を山ほどふっているんですよね~ ^^;
[ 2006/02/28 03:12 ] [ 編集 ]

チゴイネルワイゼン

なぜか私も持っているんですよ、「チゴイネルワイゼン」の譜面^^;
マンドリン専用の曲集って、案外国内では面白いのがないのでヴァイオリン名曲選とかを買ってしまったわけです。確かに1小節目から闘争意欲が萎えてしまう譜面ですけど、弾きやすそう部分だけ抜き出してやってみてもよいかも。そんなとこ、ないかな(苦笑)

私も地道な努力の能力は完全に欠落していますので、ノルマのフィドル状態のお陰で続いているんだと思っています。私もそういやわき目を山ほどふってますね~。前を全然見ていないという説もあります^^;
[ 2006/02/28 18:19 ] [ 編集 ]

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