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お盆の定例セッション@Woodnote

13日(月)夜は予定通りWoodnote@一乗寺へ。
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Elmarit(R)24mmF2.8

ここの定例セッションは毎週月曜20時開始。19時半に店についたらほぼ奏者が揃っておられた。
毎年4月29日には訪れるが、定例セッションにお邪魔するのは初めてだ。企画モノのセッションも楽しいが、定例セッションへ顔を出すのがそこのセッションの雰囲気を知るには一番。

この日はA氏が最近入手したというギリシャ・ブズーキ(3コース6弦)を持ってこられた。
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Elmarit(R)24mmF2.8

アイルランドの奏者だとAlec Finnがこのタイプのブズーキを使っているが、現物を目にするのは初めてだ。ボウルバック構造でストラップ用のピンも打っていないため構えにくそうではあるが、おとなしめで深みのある音が出る。

ここのセッションはいつも耳に馴染みのないものが多数出てくるのでTunePalが大活躍する。Junさんとかマスターとかは大体二曲セットで繰り返しが多目なのでTunePalでせっせと候補曲を探し当ててはEvernoteへ送り込みながらじっくりと聴かせてもらう。
メンツの数が落ち着いているせいか、セットが終わるごとにお互い確認を兼ねてゆっくり弾きなおしてみたり、よい雰囲気でセッションは進行した。

私からは、

Jenny's Welcome To Charlie/The Girl That Broke My Heart/Exile Of Erin
Coleraine/White Petticoat/Tom Billy's
Sporting Pitchfork/Rambling Pitchfork/Tobin's
Matt People's/Torn Jacket/Paddy Fahy's(G Major)

あたりを出した。マスターが出したLuck Pennyの後ろに「Cliffs Of Moher/Mooncoin/O'Rourke's/St.Anne's」を滑りこませたが、ちょいとやり過ぎたか・・・苦笑。

「The Girl That Broke My Heart」は音使いの確認でもう一度ゆっくり弾いた。裏ブログに上げているが、私はKevin Burkeの『If The Cap Fits』のバージョンを範にとった(Gドリアン)のがよくわからなかったようである。
この手のモードの違いは他の曲でも出くわすことがあって、マスターが私向けに出した「Garrett Barry's Jig」も、通常はF#にするところをF♮で弾くパターンだった。これもKevin Burkeがよくやる手である。

マスター曰く「あんたの音はすぐわかるなぁ。出す曲もはっとさせられるというか、思わぬものが突然出てくるから仕事しながら聴いていてもすぐわかる。曲の好みはボクと似てるし、面白いセットを組むね。」と。変な曲マニアの面目躍如といったところだが、マスターから課題曲の提示もあったので、ちょいと練習中である。

It's A Hard Road To Travel
King Of The Clans

いずれも、Andy Mcgann & Paul Bradyの『It's A Hard Road To Travel』に入っているリール。この二曲をセットでやってみたいとのことだったので、じっくり聴きこんで次回お邪魔するときに弾いてみよう。

皆様、ありがとうございました。

この後、宿へ戻るまでと翌日姫路に至るまで、雨に祟られてエライ目にあったのはナイショの話。一乗寺から京都駅まで100分かかり、京都から三宮まで130分かかり、三宮から姫路まで90分かかった。ゲリラ豪雨、恐るべしである・・・。

ごった返す四条駅。
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Xenogon35mmF2.8


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[ 2012/08/16 15:21 ] Session & Event | TB(0) | CM(0)

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