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やっと見ることができた充実のアナログ動画

昨日アップした写真はいずれも銀塩のレンジ・ファインダー・カメラで撮って、ネガフィルムをスキャン、リサイズしたもの。この辺はまだいろいろ試行錯誤がありそうなので別途報告する予定デス。それよりも・・・、まぁ、実に久しぶりに銀塩で撮って現像に出したのだが、ふとそのときに思い出したのだった。

Kevin Burke and Micheal O'Domhnaill In Concert
10972539_det.jpg
海外から中古で仕入れたビデオ。到着前にVHSプレイヤーが急逝、結局そのまま放ったらかしになっていた。


久しぶりに銀塩に触れたお陰でこのビデオの存在を思い出し、フィルム現像と一緒に依頼してみた。結果、ありがたいことに悪しきコピーガードもかかっておらず待つこと約1週間で無事に上がってきたのだった。

多分1992年発売で、収録時間は59分。今の時代だと短い部類に入るだろうが、あの当時のライブ・ビデオだと普通にあった収録時間だと思う。さすがに映像は全体的に紗がかかって時代を感じるが音質はまずまず。演奏内容はやはり素晴らしい。このビデオの模様はまだYou Tubeでは見掛けないが、何か制約でもあるのだろうか。DVDで再度発売、ってのはなさそうだ・・・。

(1)The Pigeon On The Gate/Lafferty's/The Morning Dew (Reels)
(2)The Reverend Brother's/Sean Ryan's/The Cliffs of Moher (Double Jigs)
(3)Calum Sgaire (Song)
(4)Paddy's Return/Willy Coleman's/Up In The Air (Double Jigs)
(5)Lord Franklin (Song)
(6)Barrel of Bricks(Song)
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(7)The Promenade (Slip Jig)
(8)Fionnghuala/Sweeney's Buttermilk/The Musical Priest/Jenny's Chicken(Song & 3 Reels)
(9)(?)/Salmon Tailing Up The River/Britches Full Of Stitches (Polkas)
(10)Mason's Apron/Laignton's/?/Michael Kennedy's/Farewell To Erin (Reels)

(2012/9/14追記:某所に動画をアップしたのでリンクを追加した。版権等の問題があるので削除されるかもしれないが、過去の資産を活用せよというメッセージくらいにはなるだろう。エンコード段階でのノイズは除去できなかったが、それでも興味ある方ならじゅうぶん楽しめると思う)

真ん中あたりでKevin BurkeとMicheal O'Domhnaillの喋りがあるが、英語はよく聞き取れないので私にはあまり有用ではない・・・苦笑。演奏テイクはありがちな客席写りまくりパターンは少なく、演奏本位のカメラワークだと思う。

選曲はこのデュオで発売した2枚のアルバムと同じ構成のもの、一部構成を変えたもの、このライブならではの構成という大別して3通り。Kevin Burkeの歌も1曲あるほか、BothyでもやっていたFionnghualaをMichaelが歌っている。どのセットもよいが、最後のリール・セットは圧巻で、最後を「Farewell To Erin」で締めるというBothyのファンなら狂喜乱舞の世界ですな(笑)。

『Promenade』の印象もそうだが、Kevin Burkeは今と比べると弓の返しが少なく一弓でかなりの音数を弾いている印象。この方のボウイング(弓順)は「全て逆弓」という極端な話も聞くが、私はそうではないと思う。確かにアップボウ好きだなとは思うが、フレーズによって「普通は弓を返す場所で返さず、普通は弓を返さない場所で返す」という箇所がある感じで、Sweeney's Buttermilkあたりは割とこちらが思っていたような箇所で弓を返しているのが確認できた。
私は弓を返す動作はある種ブレスみたいなものだと思っていて、フレーズの切れ目を意識するポイントのひとつにしている。なかなか実践は難しいが、そういうことを意識しながら聴くだけでも得られるものはあると思う。

デジタルものは簡単にポシャってしまうこともあるのでHDDともう一枚DVDにバックアップを取って・・・。もし、欲しい方がおられましたら連絡くださいませ。合間を見ての作業になりますがゴニョゴニョいたします(笑)



ついでに演奏告恥・・・苦笑。
たまにT田さんのライブにゲストで参加することはあるが、久しぶりにまとまった時間の演奏をやります。

アイリッシュギター弾きの「きみさん」企画
みんなで何か楽しいことをしよう!


日時:9月15日(土)19:30~23:00
場所:Diglight@高田馬場
出演:
(1)エノくん
(2)Lop Nur
(3)Kimi & Moher
(4)Kaori & 青年
(5)トダッチとトモダチ
(6)すらいごめいと

出演順は変わる可能性がありますが、大トリはすらいごめいとで決まっているようです。
No Charge(投げ銭歓迎)ですが、飲み物要オーダー。ひところDiglightと近所のチェーン店が提携関係になって食事もいろいろオーダーできたのですが、チェーン店撤退につきフードがありません。私は何か持ち込むか宅配ピザでしのごうと考えています。

おヒマな方は冷やかしにいらしてください。


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[ 2012/09/13 01:33 ] Irish & Celtic | TB(0) | CM(6)

おお、そのビデオ

動くケヴィン・バーク映像として、ビデオの前に正座して見た(ウソ)記憶があります。
なんでケヴィンはフィドル弾いてるとき目がとろーんとするのか、
当時ライターの大島豊さんと語り合った事もあります。

ライブ、がんばってください。15日はセッションも会場側の一方的な理由で
ぽしゃったこともあり、昼間は十分鋭気を養っていただき。
[ 2012/09/13 08:42 ] [ 編集 ]

>COCO小泉さん

やはりご覧になったことがありますか。いい内容ですね。

ライブ、英気を養う前に練習しないとな~・・・苦笑
[ 2012/09/13 09:24 ] [ 編集 ]

さる

92年ってそんな昔だったかしら・・・、ケヴィンさんの印象がぜんぜん違う感じに見えました。

私も英語聞けなくて残念です、(6)はどんな歌詞でお客さんが笑ったのかちょっと気になります。「これでお金を稼いだ」って言ってるのかな^^

ジャズフェスではお世話になりました。
今日のライヴ頑張ってくださいね♪

[ 2012/09/15 10:12 ] [ 編集 ]

成長?!

>さるさん

ジャズフェス、お疲れ様でした。

>92年ってそんな昔だったかしら・・・

20年前ですからねぇ。Kevin Burke師匠も随分大きくおなりあそばしました(笑)
Kevin Burkeのこういう感じの歌は時々やるようです。オチがちゃんとついた
歌なんでしょうが、私も聞き取れませんでした。曲名検索で歌詞が出てくるかも
しれませんが・・・。

ライブ、普段あそびに行っているお店で気心知れた方々が多いので楽しんできます。
[ 2012/09/15 10:49 ] [ 編集 ]

KevinBurkeが若い!!!

ご無沙汰してます(^_^;

なんでだか記事を見落としてました。。。
YouTube、拝聴させていただきました。ありがとうございます♪
KevinBurkeが若い!・・・そして痩せてる(笑)
それにしても、やっぱいいですね~。

そしてもしいただけるなら、DVD、欲しいですぅ。
そんなこというと、おめーはいつSessionに出てくるんだ!
・・・・と言われそうですが(^^;
まだごちゃごちゃと治まってないんでアレですが
とりあえず明日は行こうと思っております。。。
弾けるかどうだか弾いてみよっ って感じではあります(汗)
(あ。あしたDVD欲しいって催促ではありませぬ。もちろん(^^;)
[ 2012/09/18 17:46 ] [ 編集 ]

確かに

>SAMIさん

Kevin Burkeも随分肉体的に成長されましたからねぇ。
Bothyの頃はちょっとヤバそうなアンちゃん風でしたが、この時期あたりは
最も好ましい姿かもしれません。

DVD、了解。ちょいとメディア切れしているので明日上野にお越しならBKUP
のDVDを持っていきますので好みの方法で処理してください。

それと、「あれ」だな。F1.1とF1.4は持参します(笑)
[ 2012/09/18 22:27 ] [ 編集 ]

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