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動く名手達

Come West Along The Road
~ Irish Traditional Music Treasures From RTE TV Archieves 1960S - 1980s ~

ComeWestAlongTheRoadレッスン終了後に新宿ディスクユニオンに寄って仕入れたのがこれ。いずれ出くわすとは思っていたが、買って正解のビックリ映像集だ。実は店頭で発見できずアイリッシュ系音楽やらDawg 系音楽のCDを買って精算しているときに店員さんが「これ、見たことがございますか」と出してきた。ブツを見せつつ「Bothy BandDe DannanPlanxtyの他にPaul Brady の無伴奏でやる歌も入ってますよ」と言われて「また今度ね」と言えるほどこちとら、軟弱な人間ではない。既にCDだけで5枚も買っているというのに裏ジャケの出演者リストを見ただけで「じゃ、これも足してくれい!」と口が勝手に動いていたりする。我ながらこの潔さ、これだからいつも財布が軽いのだと自嘲気味なのはいつものことだ。

さて、肝心の内容なんだけど、これはえぇねぇ!。Bothy やDe Dannan など有名どころの映像ももちろんよいのだが、音楽に合わせてダンスが始まるシーンが当たり前のように映像に何度も登場する。ほんと、土着の世界ですな。テレビ映像の焼き直しだろうから、「やらせ」紛いが入っている可能性も否定できないが、楽しげにみんなが音楽に参加している姿を映像で見たら、やっぱり彼らは「三度のメシより音楽とダンス」なのかもしれないなどと真面目に信じてしまいそうになる。
冗談抜きに見所は満載で、個人的には今の風貌からは想像できない若かりしMartin HayesTommy Peoples が奏でるストラススペイの名曲「Laird of Drumblair」、Liam O'Flynn のイリアンパイプなど実に愉しませてもらった。総勢47セット、流して観ていったので完全にレポートできないが、多分観るたびに新たな発見があるDVD だと思う。はっきり言わせていただこう、
アイリッシュ音楽のファンなら是非買っとけ!

因みに非常に気になることがある、このDVD。添付したジャケット写真の右隅に注目していただきたい。かすかに「Volume 1」と書いてあるのが確認できるだろうか?オイオイ、続編がありかいな...。いい加減、小出しで売るのはやめましょうね、お願いだから。


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詳しい解説が、ここにありましたので付記しておきましょう。

http://nf.skr.jp/mt/archives/come_west_along_1.html

収録曲、メンバーがきっちりと整理されています。
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[ 2006/03/13 12:00 ] Irish & Celtic | TB(0) | CM(0)

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