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4月ももう半ば・・・

今週は前回紹介したHektor7.3cmF1.9とノンビリ過ごせた。仕事はくだらないケツ拭いばかりで辟易としているが、平日は夜撮り中心で楽しんでいる。

17日(水)、定例のWarrior Celt。
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なかじ氏とはHektor談義。齢80の玉の面白さに話が弾む。

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以上、Hektor7.3cmF1.9(Black) + RICOH GXR

この日はGXRに73mm、X-E1には50mmのHektorを搭載してセッションを楽しんだ。
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以上、Hektor5cmF2.5 + FUJIFILM X-E1


距離違いを楽しむのはElmarにせよ、Summicronにせよ、楽しいものであるが、Hektorはまた異なる趣を楽しめるコンビだ。28mmや135mmと合わせる方が焦点距離としては望ましいだろうが、同じレンズ構成(3群6枚)の距離違いで楽しむというのはなかなか贅沢な遊びである。



18日(木)はちょろっと新宿Dublinersへ。
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いつもO'Phanのライブはよく混んでいるが、この日は隙間を縫うように撮るしか手段なし・・・苦笑。

73mmならギリギリ狙える感じで、50mmは結局一度も使わず。
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たまには観客の模様も・・・。
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以上、Hektor7.3cmF1.9 + RICOH GXR




ついでに皐月賞雑感。
珍しく1〜4着まで人気順で入ったレースとなった。スプリングS快勝の結果から本命ロゴタイプ、連下コディーノは決まっていたので当てること自体はやさしい馬券だった。

ナリタブライアンを最後に朝日杯優勝馬からクラシック勝ち馬が出ていないというジンクスが続いていたが、私の頭の中は朝日杯勝ち馬で翌年初戦を勝った馬のことを考えていた。

エイシンチャンプ(2002年朝日杯1着→2003年弥生賞1着→皐月賞3着)が最後。

その前は・・・

ナリタブライアン(1993年朝日杯1着→1994年共同通信杯1着→スプリングS1着→皐月賞・ダービー・菊花賞1着)

その前は・・・

ミホノブルボン(1991年朝日杯1着→1992年スプリングS1着→皐月賞・ダービー1着→菊花賞2着)

で、このジンクスは単なる巡りあわせの問題と判断した。それどころではない、朝日杯・スプリングSを勝てば皐月賞も勝つじゃん、みたいな簡単な推理である。

ナリタブライアンとエイシンチャンプの間にはフジキセキ(朝日杯1着→弥生賞1着後故障、引退)、バブルガムフェロー(朝日杯1着→スプリングS1着後故障で休養、3歳で天皇賞・秋制覇)といった無事なら皐月賞も勝っていただろうという馬がいたし、マル外が出走できなかった時代にはそれこそ古くはマルゼンスキーから近いところではグラスワンダーなど皐月賞に出走できれば好走したと思われる馬もいた。
距離体系の整備が進みクラシックを目指す牡馬は暮れのラジオたんぱ杯(2000m)に向かうことが多いことも最近の不振に繋がっていただろうが、朝日杯・スプリングSを連勝できるレベルの馬なら皐月賞好走は約束されていると見てもよいと思う。2歳G1ひとつならまぐれで勝てるかもしれない(実際そういう一発屋も多くいる)が、休養を挟んでトライアルにも勝つ、しかも「強くなった」と感じさせる勝ち方ならまぐれではなく実力、つまり信頼度は高い。

因みに母父サンデーサイレンスの血統がクラシックを勝てないというジンクスも破れた。牝馬クラシックや牡馬でも菊花賞では例があるが、皐月賞・ダービーでは不思議なくらい母父サンデーサイレンスの血統は勝てなかった。サンデーサイレンス亡き後もアグネスタキオン、ディープインパクト、ステイゴールドなどが猛威を奮っているというのもあるだろうが、これは昔あった「サンデーサイレンス×母父ノーザンテーストはG1を勝てない」というジンクスと似ているので、その内忘れ去られるかもしれない。

併せて2歳G1とクラシックの関連もちょいと触れておく。
<牝馬>
・阪神JFはキャリア1戦馬も通用する。
・阪神JFを人気薄で勝った馬は桜花賞ではなかなか馬券に絡まない。特にトライアルで見せ場がなければ切ってよい。(今年のローブティサージュの他、ジョワドビーヴルなど多数当てはまる)
・上位人気で阪神JFに敗れても桜花賞での挽回はある。トライアル好走が条件になるが、人気馬で惜敗なら狙える。

<牡馬>
・朝日杯はキャリア1戦では通用しない。
・朝日杯での人気は関係なく、結果重視。惜敗の2着馬は疑ってかかるべし。
・クラシック好走の条件は皐月賞トライアルでも強い競馬をすること。

牡牝でなかなか傾向に違いがあるので要注意だ。


今回、ちょいと計算外だったのが馬場状態。異変に気付いたのは中山8Rの芝1200m(1000万下)で1.08.6というタイムが刻まれたあたりから。これはかなり速い時計で、9Rの芝2000m(1000万下)の1.59.7もべらぼうに速くしかも前残り。こりゃ、追い込み一手では届くまいと方針変更してどうにか的中にありついたのだった。
昨年は内が極端に悪く、外へ馬が殺到するところをゴールドシップは内から徐々に進出して直線では馬場の良いところへ持ち出すという競馬で勝ったが、今年はその轍は踏むまいと芝を刈ったり馬場を締めたのだろう。例年この時期の中山は芝の状態がよくないことが多いが、人為的に極端な高速馬場にすると必ず弊害も出てくる。今年の皐月賞はコース・レコードの1.58.0で決着したが、案の定4着カミノタサハラは浅屈腱炎で長期離脱、フェイムゲームも骨折、と故障馬が連発している。ここからダービーへ直行する組は状態の確認が欠かせない。

勝ったロゴタイプは先例からいけば少なくともダービーまで主役だ。距離不安説が常に囁かれるタイプだが、レースを重ねるごとに強くなっている印象で2冠確実とまでは言えないが、凡走するとも思えない。逆に2着エピファネイアや3着コディーノは心配されていた折り合い面の不安が出ただけに距離が伸びてよいとは思えない。特にコディーノは時折F厩舎の評判馬に見られる尻すぼみ傾向が出ているから、ダービーよりマイルCがいいのかもしれない(陣営からはダービー直行が発表された)。元々ダービーが皐月賞組だけで決まることは少ないが、今年も距離延長に不安がある皐月賞の2、3着馬よりも京都新聞杯(キズナ他)、青葉賞(レッドレイヴン他)の組に触手が動きそうだ。

ところで、青葉賞組がダービーを勝てないというジンクスはまだ続くだろうか・・・笑。


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[ 2013/04/21 15:20 ] My Favourite Things | TB(0) | CM(0)

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