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Chops!!

Diary Of A Fiddler / Darol Anger
DiaryOfTheFiddler

(収録曲と共演者)
1)Melt The Teakettle (Darol Anger) (with Natalie MacMaster)
2)Lee Highway Blues (Trad.) (with Stuart Duncan)
3)Les Barres De La Prison (Trad.) (with Suzy Thompson)
4)Banish Misfortune (Trad.) (with Martin Hayes)
5)John Henry (Trad.) (with The Nashville Lumberyard)
6)A Little Help From My Frends (Lennon/McCartney) (with Martin Hayes)
7)Voodoo Chile (Hendrix) (with Bruce Molsky)
8)Bemsha Swing (Monk) (with Richard Greene/Buell Neidlinger)
9)Tone Guys' Boogie (Darol Anger/Vassar Clements) (with Vassar Clements)
10)Aran Boat Song (Trad.) (with Alasdair Fraser)
11)Working on a Building Medley (Trad.) (with Matt Glaser)
12)Willow Graden Fantasy (Trad.) (with Richard Greene/Michael Kott)
13)Carroll County Suite (Darol Anger/Stuart Duncan) (with Stuart Duncan)
14)Celtic Groove (Trad.) (with Hanneke Cassel/Casey Dreissen)

一昨日新宿ディスクユニオンで仕入れたうちの一枚。
David Grisman のグループのオリジナルメンバーとして活躍、その後もTurtle Island String QuartetMike Marshall(DGQ のメンバーでもあった)との共演など、幅広い活躍をしているフィドラーの作品(1999年かな)。

Darol Anger に関する情報はこちら(http://www.sam.hi-ho.ne.jp/t-suzuki/popular/darol_anger/)がわかりやすい。本人の公式HPはこちら。(http://www.darolanger.com/)

ほとんどがフィドラーとのデュオで、選曲もブルーグラス、アイリッシュ、ロック、ジャズ等多岐に渡っていてなかなか聴き応えがあります。ソリストとしてカッコいいのはもちろんなんですが、特筆すべきはバッキング。弓の元を手首のスナップを利用して弦に擦りつける「Chops」が非常に効果的(ギターでミュートをしながらカッティングしているイメージと言えばわかりやすいかな)で、ジミヘンの「Voodoo Chile」なんて本当にカッコいい!

実はこの「Chops」については教則DVD がHomespun から出ていたりする。つい予約してしまったのは内緒だ。
Chops & Grooves: Strategies for string rhythms
Chops
私の師匠はDarol Anger から直接このChops のテクニックを学んだらしい。先日発表会後の打ち上げで伺った話で、カラオケボックスで実演していただいたのだが、実にこれがカッコいいんだなぁ。憧れのテクニックでございます。


(分類は便宜上「Dawg」としました。いろいろ異論があるかもしれませんが悪しからず)
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[ 2006/03/13 12:31 ] Dawg | TB(0) | CM(0)

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