FC2ブログ






土砂降りの雨の中

昨日はフィドルのレッスン。大体土曜日夕方頃というのが定番なんですが今回は土曜日に予定があったため日曜の19時から。
変則的だが土日×2回をほぼ練習にあてることができるので、平日練習できていない分を多少はカバーできるのがありがたい。今回は前回崩壊した「Kids On The Mountain」と宿題でもらった「The Banshee」に自主トレ中の「Cup Of Tea」をメインに据えるべく練習していった。

1)Blarney Pilgrim / Connaughtman's Ramble (Jigs)
まずはウォーミングアップでジグのセットから。少し早めのテンポで弾いてみた。まだまだ不満だらけだが師匠は「これくらいのスピードで弾ければまずはいいでしょう」とのこと。

2)Kids On The Mountain (Slip Jig)
前回は音採りが何とか終わっただけというレベルだったのでかなり練習していったつもり。弾き始めたら師匠が合流してくださる。一応間違えずに最後まで到達したけど、まだまだですなぁ。師匠からは「この曲、長いですからねぇ。スリップジグはボウイングが崩壊しやすいし」と、まぁ努力の跡は伺えますなというお言葉。何度か一緒に弾いていただいたが、師匠が絶妙なロール等装飾を混ぜておられたので次回までに研究してみよう。

3)The Flogging Reel (Reel)
曲そのものは覚えたので今回は高速バージョンに挑戦。うまくいっている間はいいんだけど、一度トチるとハチャメチャになる。師匠に爆笑されながら何度も挑戦。もっと弾きこみが必要ですな、これは。

4)The Cup Of Tea (Reel)
Frankie Gavin とAlec Finn のCD を聴いていてやってみたくなったリール。これも曲が長い!!まだ音採りが終わった段階なのでゆっくり弾いてみる。ボウイングが結構複雑なので何度もチェックした。

5)The Banshee (Reel)
これは前回師匠からもらった宿題。音採りは終えたのだが何度弾いてもしっくりこなかった曲。やはり師匠と何度もあわせて弾きこむ。Bothy の1st に入っているのでよく聴き込んで練習せねば。

6)Donegal Mazurka / Varse of Vienna (Mazurkas)
新たなスタイル、ということでマズルカも。パート毎に区切りまずは師匠にゆっくり弾いていただいて私がなぞるという形で進行。マズルカはポルカの3拍子版といった位置付けかな。楽ではないけどJig や Reel に比べれば音数も少なくて覚えやすい。この曲風もなかなかいいなぁ。おっし、練習だ!

というわけで、今回も充実した1時間。やっぱり色んな曲にチャレンジできるようになると面白いね。最近ボウイングが雑で音色が悪いなぁ、と頭打ちの感じなんだけどレッスンで弾いていると余計なことを考えず弾くことに集中できてそれなりの充実感がある。毎度のことながら師匠に感謝です。
スポンサーサイト



[ 2006/04/03 09:22 ] Fiddle | TB(0) | CM(6)

モハ-さんこんにちは!
リールの課題、私も今Cup of TeaとThe Bansheeです。^^

でもBanshee、E線の4の指が入ったロールに
苦戦してます。><
どうしても2の指が1の指とくっついていたいのに、
4の指を押さえると離れていっちゃいます。^^;

先生は、無理だったらソは♯でいいですよって
言われるんですけど自分の中ではまだなっとくできず・・・。
[ 2006/04/03 13:43 ] [ 編集 ]

毎度です

よし。さん、こんにちわ♪
Flogging Reel は卒業されたんですか?

2指と3指の間隔が全音で小指のロールを入れるのは確かに苦労しますね。私の師匠も表記の例だと「ソの#でいいんですよ」と仰います。そしてよし。さんと同じく私も納得していなかったりします(笑)。Kesh Jig でもA線で「D-E-D-C-D」というロールがありこれも苦戦中です。どうしても入れたいときは小指のダブルカットで誤魔化してますね(苦笑)。
今は弾いていないときもワインのコルク栓を指の間に挟んで広げる訓練をしています。多少はマシになったと思うので試してみてはどうでしょう。もちろん手を傷めるほどやっては逆効果ですが...。
[ 2006/04/03 15:02 ] [ 編集 ]

Flogging Reelは決して卒業したわけでは
ないのですが、前のレッスンで一応OKが出て
このままペースを上げて練習していけば
いいでしょうとの事だったので、また練習して
メドレーで見てもらうつもりです。^^

ワインの栓ですかーなんだかオシャレですね☆
私もなんか挟んでおかなきゃ(笑)。
ほんとビオラとか弾く人なんてどんな指の
開き方してるんでしょうね!^^;
[ 2006/04/03 17:31 ] [ 編集 ]

Flogging Reel は難敵ですが、小指のロールは中指・薬指の間隔が半音の分、楽ですね。私もスピードアップ訓練中です。練習会の機会があれば一緒に弾いてください。

中指・薬指はもともと連動しやすいので独立性をどうやってつくるかが課題なんだろうと思っています。ワインのコルク栓を挟むだけでは独立性は上がらないですが、指の付け根から開く訓練にはなるだろうと思います。

>ビオラとか弾く人なんてどんな指の
>開き方してるんでしょうね!^^;

ほんと、そうですよね。ヴィオラは弾いたことがないですが、フラットマンドリンもフィドルに比べれば結構棹が長いのでヴィオラと同じくらいあるかもしれませんね。当然ながら中指・薬指はフラマンでも苦労してます(苦笑)。
[ 2006/04/03 18:08 ] [ 編集 ]

よっ! やってますね。

がんばってますねえ。 私にはイマイチ何のことかわからんですが・・・ 今日、ERAのアンプラグドでやったときのダットを聴いてたのですがあの時ってすごい演奏してましたね。 エノさんは「このダット死蔵してちゃだめですよ。」なんて言ってた。 ERAにたのんでCDにしようかなと思うのですが如何。 途中アイリッシュトラッド2曲ぐらい入っててERAの違う一面が聴けるのはいいんじゃないかな、と思うのです。
[ 2006/04/03 19:17 ] [ 編集 ]

Kazzさん、毎度です。苅さんのライブ、最高でした。次回も楽しみにしてますね(^O^)

ロールとは装飾音のことです。民謡の世界のコブシみたいなものと思っていただければよいかと思います。Kazzさんはギターをされるのでハンマリングとプリングオフの合わせ技と想像していただくのがわかりやすいかもしれません。

Eraのアコ版は私も聴いていないので死蔵はいけませんぞ!ご本人達の了解なしには難しいでしょうけど是非交渉してください。
私の誕生日にかこつけてAfter HoursにアコEraでアイリッシュをやっていただいたことを今もしっかり覚えています。
[ 2006/04/03 22:11 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://moher.blog28.fc2.com/tb.php/89-4f986b0c