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芦毛の名馬、逝く

メジロマックイーンの雄姿
マックイーン

昨日メジロマックイーンが亡くなったらしい。急な話でビックリしました。

マックイーンはちょうど私が本腰を入れて競馬をやり始めたころに出てきました。あの当時、タマモクロス → オグリキャップ → メジロマックイーン → ビワハヤヒデと芦毛の名馬が続けて登場した時期でした。

生でその雄姿を拝んだことがないのは残念ですが、菊花賞以降はほぼ彼の出走レースをリアルタイムで観ました。
印象深いレースは数多くあるけど、強さを見せつけられたという点では1992年の天皇賞(春)が私にとってはベストレース。1991年の無敗二冠馬トウカイテイオーとの対決。世評はトウカイテイオーでしたが、蓋を開けてみればマックイーンの完勝でした。本当に強い馬だと思いましたねぇ。3コーナー過ぎからスパートしていく光景は脳裏に焼きついています。
可哀想だったのは1991年天皇賞(秋)。外枠不利のあのコースで13番枠からスタート時に斜行して1着入線も18着に降着。2着に1秒差をつける圧勝だっただけに勿体無かったです。これでミソがついたのか、あれだけ強い馬でありながら関東施行のG1タイトルに縁はありませんでした。
ケガで長期休養を余儀なくされた時期もありましたが、池江泰郎厩舎が大事に育んだ名馬だったと思います。菊花賞後はムリせず休養させてメジロアサマ→メジロティターン→メジロマックイーンと続く天皇賞親子3代制覇した事実を見ても明らかでしょう。
そしてその池江泰郎厩舎から今年はディープインパクトが天皇賞(春)制覇に挑みます。マックイーンの”弔い合戦”として頑張ってもらいたいものです。
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[ 2006/04/04 10:54 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(0)

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