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毎年恒例のもの2015(その4)

13日(日)の愛蘭勢は2組。最初は仙台在住の「あいりっしゅ」。場所は錦町公園。
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Elmar90mm/4(triplet) + SONY Alpha7


バンド・メンバーの日頃の行いの問題ではないと思うが、このバンドはいつも天候に祟られる。昨年は晴れているのにスコール的な雨に見舞われたし、一昨年は最初から最後まで土砂降り。そして今年も彼らの前のバンドまではどうにか小雨だったのが、始まる頃には土砂降り。あまりの不運にこちらまで泣けてきそうであった。
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Elmar90mm/4(triplet) + SONY Alpha7


年々音の厚みが増してきていたが、今年はかなり重厚なアンサンブルになっていて「かなり練習してきたなぁ」と思いながら拝見していたところ、中盤くらいで雨はすっと上がってくれた。彼らの演奏が雨を吹き飛ばしたのだと感慨深かった。
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Elmar90mm/4(triplet) + SONY Alpha7


今年はダンサーが居なかったのが残念であったが、そんなことを忘れるくらいよい演奏であった。



今回のジャズフェスで移動間隔がせわしなかったのはこの「あいりっしゅ」と「Wild Geese」の間だけ。本当に恵まれたタイム・スケジュールであった。

愛蘭勢の大トリはWild Geese。場所はJA前。もはや天候の心配は皆無である。
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Summicron50mm/2 + Leica M typ.240


彼らのジャズフェス出演は5年振り。その当時はメンバー全員水戸界隈在住であったが、震災を経て今回は茨城・千葉・神奈川の混成となっている。
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Elmar90mm/4(triplet) + SONY Alpha7


軽妙なMCと熱い演奏。最近水戸のKellsになかなか顔を出せずお久し振りだったが、愛蘭勢の大トリにふさわしいカッコいい演奏であった。



定禅寺St. Jazz Festival 2015 おわり。
[ 2015/09/28 22:49 ] Session & Event | TB(0) | CM(0)

毎年恒例のもの2015(その3)

ちょいと間が空き過ぎであるが続きを・・・・

12日(土)夜は恒例の打ち上げセッション大会。今年は名幹事TRAD夫妻がおられないのでToshiさんが幹事長。TRAD夫妻がジャズフェス不参加となった時点ではこのセッション大会を開催しないという路線であったが、誰かが「地元仙台で受け止めろ」と云ったとか云わなかったとかで開催されることとなった(笑)。

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Summilux50mm/4(1961) + Leica M typ.240

乾杯の音頭は之師。
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Summilux50mm/4(1961) + Leica M typ.240


総勢29名+αの宴会は誰が引っ張るわけでもなく、曲出し役が入り乱れて続く。場所は同じBarm’sながら幹事役が違えば雰囲気も進行も変化してなかなか新鮮であった。

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以上、Super-Angulon(R)21mm/4 + SONY Alpha7

以下、野暮は申しません。愉快な仲間たちを眺めてくださいませ。
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Summilux35mm/1.4 + Leica M typ.240

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Super-Angulon(R)21mm/4 + SONY Alpha7

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Super-Angulon(R)21mm/4 + SONY Alpha7

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Summilux50mm/1.4 + Leica M typ.240

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Summilux50mm/1.4 + Leica M typ.240

幹事長Toshiさん、お疲れ様でした。そして・・・

Barm’s様、連日お世話になりました。初仙台のNoel母娘との記念撮影。
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Summilux35mm/1.4 + Leica M typ.240




つづく・・・

[ 2015/09/27 23:01 ] Session & Event | TB(0) | CM(0)

毎年恒例のもの2015(その2)

愛蘭勢2番目は「ぼちーばんど」@アジュール前。
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Summicron50mm/2(1964) + Leica M typ.240


「ぼちーばんど」も落選の苦汁をなめたことがあり、それ以降コンセプトを明確に出して完成度をどんどん上げてきているという噂を聞いていたが、久し振りに拝見して確かにその通りと感じた。この手の音楽の面白みをいろんな角度から表現されていた。
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いずれもElmar90mm/4(triplet) + SONY Alpha7
(サムネイルにしているのでクリックで大きく表示できます)


演奏組5名+踊り組3名であるが、奏者がダンサーになるシーンもあるし、複数の楽器をこなされる奏者もいらっしゃるのでバリーションが無数にあるという点もいいですな。
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いずれもElmar90mm/4(triplet) + SONY Alpha7




初日の愛蘭勢トリはCeol Aduaidh。こちらもアジュール前。夜のセッションもあるので楽器を持ちながらの撮影になってしまい、明らかに行動力が落ちてしまったのが個人的な反省・・・。
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Summicron50mm/2(1964) + Leica M typ.240


交差点の対角線上の会場で爆音ライブをやっていてやや厳しい環境下にあったものの、終始ゴキゲンな演奏でした。いつも他のバンドと被って観ることができなかっただけに拝見できてよかった。あの震災の年以来でしたな、拝見したのは。
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いずれもElmar90mm/4 + SONY Alpha7




話の進行上というか、スペースの関係で第二弾の最後は13日(日)昼のロスミドラス。こちらは藤崎屋上のTie Up Stage。フォルクローレ系のバンドであるが、震災の年に初めてジャズフェスで拝見してお気に入りになった。愛蘭勢とも交流があり顔馴染みの方も多数いる。
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Summicron50mm/2(1964) + Leica M typ.240


愛蘭音楽では踊らないのにフォルクローレなら率先して踊るという不思議(笑)
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いずれもSummilux35mm/1.4 + SONY Alpha7
(サムネイルにしているのでクリックで大きく表示できます)




つづく・・・

[ 2015/09/15 22:46 ] Session & Event | TB(0) | CM(0)

毎年恒例のもの2015(その1)

今年2015年で記念すべき25回目を迎えた定禅寺St.ジャズフェスティバル、無事今年も行ってきました。愛蘭系出演者は5組。初出場からずっと継続して出演してきたTRAD夫妻の出演辞退、Taku-Toshiの落選など波乱含みであったが、まずは無事に終えて何よりでした。また、ジャズフェス週の木曜から金曜にかけて台風18号に伴う大規模な水害がありました。被災地の早期の復旧・復興を祈念いたします。

ここ数年、ジャズフェスで定番の愛蘭系バンドが年にひとつは選に漏れてしまうという事態が続いており、昨年はまさかの「すらいごめいと」落選。急遽穴埋めに非公認前夜祭としてBarm’s Irish Pubで単独ライブを開催されたのだが、今年は「もしも」に備えてBarm’sを押さえていた「すらいごめいと」が2年連続でジャズフェス前夜祭を担当された。実質的なジャズフェス開演である。

すらっと爽やか「すらいごめいと」
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Super-Anglon(R)21mm/4 + SONY Alpha7


翌日以降のジャズフェスについて地図を示しながら説明する之師
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MacroElmarit(R)60mm/2.8 + SONY Alpha7


ここでハプニング。

之師:この愛宕上杉通りを・・・。「上杉(うえすぎ)」でいいですよね?
仙台メンバー:ブー。「上杉(かみすぎ)」です。
之師:し、し、失礼いたしました・・・汗;
も:噛み過ぎ!!(場内大爆笑)
之師:出演者よりも笑いをとらないように!

ジャズフェス前夜から親父ギャグ満載の独特なノリが醸成されてしまいました、とさ(笑)。

硬軟織り交ぜつつのライブ後はセッション。今年はNoel母娘が仙台初上陸。木曜から仙台入りしてあちらこちらの観光を楽しんでからここへ合流された。
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Summicron50mm/2(1964) + Leica M typ.240

私は今年のジャズフェス説明会時のセッションにはご本家を持参したので、今回はピッコロくんで参加。
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Summilux35mm/1.4(1968) + Leica M typ.240


小ぢんまりと適度な人数でセッションを楽しみつつ前夜祭は無事終了。以下、羅列で。

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Summilux35mm/1.4(1968) + Leica M typ.240

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Summilux35mm/1.4(1968) + Leica M typ.240

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Summilux35mm/1.4(1968) + Leica M typ.240

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Summicron50mm/2(1964) + Leica M typ.240




そしてジャズフェス初日である12日(土)、愛蘭勢のオープニングは前夜祭主催の「すらいごめいと」。
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Elmar90mm/4(triplet) + Leica M typ.240


場所は錦町公園エントランス。ここは震災の年に仙台在住のバンドCeol Aduaidhがやはり愛蘭勢のトップを切って出演された場所でもあり感慨深い。

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いずれもTelyt(R)250mm/4 + SONY Alpha7


1年くらい前に入手しながら全然出番がなかった長距離砲を持ち出してみた(笑)。最短撮影距離4.5m、フード内蔵で重量が1.5kg弱とあって、私の撮影スタイルでは普段使いの範疇にない玉である。こうした寄り切れない場所での撮影だとHektorの135mmでも不足を感じて入手したものの、やはり軟弱カメラマンには少々荷が重すぎる。撮れ味はかなりいいんだけどね。

台風が過ぎてもグズグズした天候が続いていたがこの日は快晴。炎天下で遮るものがない環境は結構しんどかったけど、出演者も観客もよく頑張りました、というトップバッター(1番センター柴田?)の演奏であった。
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Elmar90mm/4(triplet) + SONY Alpha7



つづく・・・。


[ 2015/09/15 00:16 ] Session & Event | TB(0) | CM(0)

新・魔窟伝説

いやはや、放置するにもほどがあるというくらい間隔があいてしまった・・・。もはやアクセスされる方もわずかだろうと思うが、顔本よりこちらの方がやりやすいこともまだありそうなのでまだ続けます。公私ともドタバタしていたのは事実なのだが、掲載写真を選びながら文章を考えている内に寝落ちするというパターンを繰り返してここまで来てしまったというのが本当のところである。顔本では触れていないことも含めて近況を以下に記してみる。

忙しくなると真っ先に影響が出るのはセッションへの出席率で、年明けから7週連続セッションへ顔出しだったのに、一度途絶えると不規則な参加となりホームにしているWarriorのセッションさえ顔を出せないことがあり、5月3週目のセッシ ョン以降一度もセッションに出れず1ヶ月ぶりの6月3週目にようやく顔を出せたという状態。

セッションへ顔を出さなくなると次に影響が出るのは写真で、毎日持ち歩いているものの撮影枚数はガタ減りだし、レンズをあれこれ試す機会も激減する。さらに怠け者を自認している私なのでセッションへの参加機会が減るとただでさえ足りていない練習に身が入らず、たまに真面目に練習すると身体が疲れきってしまうという、悪循環そのもので、3月頃から左肩が悲鳴を上げ始めてフィドルの練習量がガタ減りしてしまった。

フィドルがつらいならと久し振りにマンドリンと戯れながら、埋もれている音源を掘り起こしていたらMarla Fibishの『Morning Star』が気に入り、マンドリンの方が比較的好循環の波に乗り始めたのが救いであった。

行きつけの整体で色々対策を施してもらっているのだが左肩はなかなかよくならず、3月のGreen Sheepへのセッションで久し振りにマンドリンで参加。
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写真提供:COCOさん


周囲の反応からも音量のハンデはどうにかなると判断できたので左肩の状態が落ち着くまでは、とそれ以降全てマンドリンでセッション参加ということになっている。幸い左肩の痛みはかなりよくなってきたのでリハビリは必要だが、セッションにはその日の気分でフィドルかマンドリンということになりそうである。(スペース的にゆとりがあるところは別だが、基本的にセッションには1台の楽器でというのが私の今の方針である)

と以上ならただ単なる現状報告であるが、当然ながらこのブログで重い腰を上げるからにはこれで終わりではない・・・笑。

さすがにGibsonクンも齢60になろうとする楽器、履歴はわからないもののフレットも細めのオリジナルっぽいし、よく使う低音側はそれなりに減っているので、久し振りに例の「魔窟」に相談してみることにした。GW初日のことである。
(なお、「魔窟」は今年須磨寺駅近くに移転されており、訪問される場合は事前に連絡された方がよい)

新店舗へ伺うと先客がマンドリン選定をしておられ、店主様から私向けに面白いネタと差し向けられたのがこれ・・・爆。
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ご本家とピッコロ・マンドリン


左のGibsonは私のもの、右のピッコロ・マンドリンは通常のマンドリンの弦長を2フレット分短くしてそれにあわせてボディから何から全てリサイズしており見事な縮尺で美しいバランスを保っている。顔本では「マンドラとマンドリン?」みたいな質問もあったが、どちらもマンドリンである。

以前当ブログでフィドルとマンドリンを収納できるダブルケースとしてフィドル+ヴィオラのケースを代用したという記事をあげたことがあるが、サイズ的には通常のフラット・マンドリンはヴィオラの部分に納まり、ピッコロ・マンドリンはフィドルとほぼ同サイズである。
(注)ピッコロ・マンドリンの定義は難しいところで、ネットで調べると「クァルティーノ」という4度高い調弦の ものもピッコロ・マンドリンと呼ぶらしい。今回のピッコロ・マンドリンは通常の調弦の1音(2度)上をもともと想定して製作されたそうだが、通常チューニングでもじゅうぶんパワーがあるという想定以上の結果が得られたのであった。実験的な取組で当初は非売品という考えだったらしいが、あまりに出来栄えがよいので販売することにされたのだとか。(既にモールドもあるので注文すれば製作していただけるハズである)

Gibsonクンは相談の結果、フレット打ち直しと併せて弾き易さの追求を狙った調整を施すことに決定した。工期的にGW期間中の仕上がりはムリということでピッコロ・マンドリンを代車として持ち帰ることになったのである。「そのままお買い求めいただいても」という魔の言葉を聞いた ような気がしたが、持ち帰ってあれこれ弾いてみると、「ダメだ、こりゃ手放せない」と見事にワナにハマッた自分に気づいたのであった・・・苦笑。

何せ、弾きやすいのだ。私の手は掌も指もかなり小さくて(手の大きさが話題になるとあわせてみたりするが私より小さい手の大人はほとんど見たことがない)、通常のサイズだとブルーグラスなどで使われるChopコードでも苦労したりする。昨年7月上梓の新しい楽器だから弾きこむ内に音の鳴りもどんどんよくなってくる。
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Summicron50/2(1964) + Leica M Typ.240


高音域のフレットでも私の指なら慣れさえすれば対処できそうだ。弦のテンションが緩い分、ピッキングも圧を加えやすく不必要なアタック音が軽減されるように感じる。

セッションにも連れ出したが、蛇腹に取り囲まれるとか場所が広く て奏者の端から端までの距離が遠すぎるといった特殊な状況でない限りじゅうぶん使える。試し弾きした仲間の評判も上々であった。当初1ケ月の試用期間の予定が2ヶ月に延びてしまったが、先日神戸に行く時間がようやくできたのでご本家Gibsonクンの引き取りとともにピッコロ・マンドリンの決済もすませてきた。

弦は当初ライトゲージが張ってあったがA線のチューニングが甘くなりやすく、ミディアムゲージを試してみたがG線・D線が弾き難いので、結局ライトゲージに戻してプレイン弦は今までより多めに巻くことで対処している。A線だけは.015あたりがちょうどフィットしそうだが弦のバラ買いは高くつくのでこれは今後の課題。

2ヶ月の試用で使い勝手の確認はもちろん、2台のマンドリンの使い分 け・棲み分けも大体イメージができている。そのあたりについてはまた時間ができたときに当ブログで触れてみたいと思う。

[ 2015/07/05 22:45 ] Mandolin | TB(0) | CM(4)








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